“潜在能力開発特別セミナー”大阪開催☆

今から約40年ほど前から東京である潜在能力開発セミナーが行われていました。そのセミナーを受けた多くの受講者はのちに成功者と呼ばれています。例えば、プロ野球選手、柔道メダリスト、その他多くのプロスポーツ選手や、経営者、ビジネスマン、大学教授など、セミナーに参加することで、潜在能力（これは自分自身が本来持っている可能性の力）を引き出し、そのセミナー後、参加者のほとんどが成績をあげ、実績を残してきました。
　例えば、元読売巨人軍、桑田選手の場合、当時プレッシャーに弱く、身体能力でなくメンタルが原因で「連勝ストッパー」という汚名をあびていました。そこで精神を集中させ、自己をみつめ、箸を切るというプログラムに参加しました。始めは切れません。でも段々と一点を見つめていくことにより、集中力が高まり、精神を統一させ、一度に何本もの箸を名刺という紙切れで切れるようになりました。その年、桑田選手は真のエースとしてチームをひっぱり、宿敵西武をやぶり、日本一になりました。そして自身も見事に、最優秀選手、ＭＶＰに輝きました。1994年のことです。
大学の授業にこの箸きりを取り入れた人もいます。「声に出して読みたい日本語」の著者である、齋藤孝氏(明治大学教授)は、その著書の中で「身体感覚を取り戻すこと」＝「能力をひきだすこと」と説いています。
多くの成功者が実践していたセミナーは約1週間の合宿で97万5千円でした。そこを今回は、そのエキスだけを抽出して1泊2日で皆様に体感していただきたいとおもいます☆
ＰＳ.
参加ご希望の方は“リターン・トゥ・ヒューマン学院”tel:06-6359-1997迄お問い合わせくださいませ☆
一緒に自分発見の素的な時間を過ごしましょう☆