200年後の君へ 〜For Seventh Children〜

お元気ですか?
朝日は美しく、地平線は輝いていますか?
この手紙は、僕から君へのラブレター。
2010年を生きる僕から、200年後の地球を生きる君へのラブレター。

今 地球は、≪公害≫という名前の病気にかかっている。
この病気は、ある日突然生まれたものでもなく、得体の知れない何かが原因なわけでもない。
僕たちの毎日の暮らしが、少しずつ少しずつ積み重なって生まれた≪生活習慣病≫みたいなものさ。
自分で作った病気なら、自分で良くすることも出きるよね。
病気は、「良くなりなさい」っていうメッセージなんだよ。

いつからこうなってしまったんだろう。
気付いた時は変わらなきゃ。
「インディアンは7代先の子供たちのことを考え生活する」
と言われている。
彼らはきっと、知っているんだ。
僕らは皆、地球の子供だということ。
この星で暮らすすべての生き物は皆、兄弟だということ。

200年後の君に贈るよ。
美しい地球の水と緑を、健康に幸せに生きる兄弟たちを。
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