地球医学化粧品の特長ー1「パワーストーンの働き」

おはようございます。
いつもお世話になりまして、誠にありがとうございます。
ジェンティの小澤頼仁です。
やっぱり、今年の冬は暖かいですね。
過ごしやすいことはもちろんですが、温暖化と今後の夏の暑さをイメージしてみると怖さも感じます。
私たちが目指す地球医学では、日々の暮らしの中で関わる方々によって地球そのものを良くしていけることを目指しています。

さて、今回の配信は「地球医学化粧品の特長ー２」です。
前回は「モンド酵素」の紹介でしたが、今回は「パワーストーン粉末配合」についての紹介です。
その基礎となるものが、8種類のパワーストーンを配合した「ＢＢパウダー(ベストブレンドパウダー)」です。
トルマリンやゲルマニウム、ラジウム鉱石などを最適なバランスで配合したものです。
それによって、マイナスイオンや遠赤外線、放射線ホルミシス効果が発揮されます。

マイナスイオンは、空気のビタミンと呼ばれていて、体質改善や血液の浄化に影響を与えているといわれています。
遠赤外線は、育成光線と呼ばれていて、体内を芯から温める働きがあるといわれています。
放射線ホルミシス効果は、ラドン温泉などと同じように免疫力を上げる効果があるといわれています。
パワーストーンにはそのような様々な働きがあるといわれていますが、それらを配合しています。
さらに、パワーを発しているものは、水分子に影響を与えるので水の浄化に繋がるのです。

まとめとして、
１，パワーストーンの配合により、水にエネルギーを与える。
２，マイナスイオンは、空気のビタミンと呼ばれている。
３，遠赤外線は、育成光線と呼ばれている。
４，放射線ホルミシス効果は、温泉効果と同じように免疫力に働く。
５，流した排水が、地球環境に優しい。
ということですね。

パワーストーンとは、元々は地球そのものが持っていたパワーです。
それは、あらゆるものを浄化する力です。
その力を、丁寧にふんだんに配合しています。
日々の化粧品や日用品を使う中で、私たちの健康にも、地球の環境にも優しく働きかけることでしょう。
是非とも、ご使用いただけましたら幸いです。
皆さまの最善最良をお祈りしています。

小澤頼仁


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