化粧品が与える心への影響
こんばんは。
いつもジェンティ通信をお読みくださいまして、誠にありがとうございます。
今回は、「化粧品が与える心への影響」について、お話をさせていただきます。
私たちは、お客様のお声を頼りに、常に良い品をお届けしたいと思っています。
化粧品はまさにそうで、どれだけ品質が良くても、使い心地や香りなど、ご要望は限りなくございます。
お客様のご要望にすべてお応えするのは難しいながらも、常に精進していきたいと思っています。
先日、他社のブランド化粧品を試しに顔に塗ってみました。
確かに、使い心地と香りは良い。
さらっとしているので、伸びて肌になじみやすい。
でも…
使ってしばらくすると、肌に痛みが走りました。
それは、肌の奥がズキッとする痛みでした。
さらっと感をつくるために使われている「重金属」と、のびを良くするための「石油系化学物質」の影響だと、すぐにわかりました。
そして、その肌の痛みの感覚は、脳のストレスへと変わっていきます。
「これはまずい」と思いました。
肌と脳は、つながっているんですね。
ですから、肌を撫でるだけで、脳にも心にも、良い影響を与えることができます。
それと同じで、私たちが毎日使っている化粧品は、「心にも大きな影響を与えている」ということに、改めて気付かされました。
化粧品が肌に乗ると、その影響は化粧を落とすまで一日中続きます。
いや、石油系のモノは洗っても落ちず、内部に溜まっていくので、それ以上に長く続きます。
それが、「イライラ」をつくり、「感受性」を鈍らせていきます。
今増えている「心の病」も、化粧品やシャンプーや洗剤が少なからず影響を与えています。
そう思った時、「もっと真剣に良い化粧品をお伝えしていこう」と決意しました。
使うことで、心まで癒されるような化粧品。
私たちがお伝えするのは、地球医学化粧品です。
これからも、ますます品質も使い心地も向上させていきたいと思っています。
そしてこれが広がることが、人々の心の平和につながると思っています。
そして、世界から戦争を無くすための、抑止力になるとも思っています
今日も、あなたの最善最良をお祈りしています。
いつも、健康でお元気でありますことをお祈りしています。
小澤頼仁
いつもジェンティ通信をお読みくださいまして、誠にありがとうございます。
今回は、「化粧品が与える心への影響」について、お話をさせていただきます。
私たちは、お客様のお声を頼りに、常に良い品をお届けしたいと思っています。
化粧品はまさにそうで、どれだけ品質が良くても、使い心地や香りなど、ご要望は限りなくございます。
お客様のご要望にすべてお応えするのは難しいながらも、常に精進していきたいと思っています。
先日、他社のブランド化粧品を試しに顔に塗ってみました。
確かに、使い心地と香りは良い。
さらっとしているので、伸びて肌になじみやすい。
でも…
使ってしばらくすると、肌に痛みが走りました。
それは、肌の奥がズキッとする痛みでした。
さらっと感をつくるために使われている「重金属」と、のびを良くするための「石油系化学物質」の影響だと、すぐにわかりました。
そして、その肌の痛みの感覚は、脳のストレスへと変わっていきます。
「これはまずい」と思いました。
肌と脳は、つながっているんですね。
ですから、肌を撫でるだけで、脳にも心にも、良い影響を与えることができます。
それと同じで、私たちが毎日使っている化粧品は、「心にも大きな影響を与えている」ということに、改めて気付かされました。
化粧品が肌に乗ると、その影響は化粧を落とすまで一日中続きます。
いや、石油系のモノは洗っても落ちず、内部に溜まっていくので、それ以上に長く続きます。
それが、「イライラ」をつくり、「感受性」を鈍らせていきます。
今増えている「心の病」も、化粧品やシャンプーや洗剤が少なからず影響を与えています。
そう思った時、「もっと真剣に良い化粧品をお伝えしていこう」と決意しました。
使うことで、心まで癒されるような化粧品。
私たちがお伝えするのは、地球医学化粧品です。
これからも、ますます品質も使い心地も向上させていきたいと思っています。
そしてこれが広がることが、人々の心の平和につながると思っています。
そして、世界から戦争を無くすための、抑止力になるとも思っています
今日も、あなたの最善最良をお祈りしています。
いつも、健康でお元気でありますことをお祈りしています。
小澤頼仁