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【ヒメガマ湿布のご紹介】

こんにちは。
さわやかな秋晴れの一日になりました。
三連休の中日、いかがお過ごしですか?
僕は今、出張へ向かう列車の中からお便りを書いています。
昔、日本は「黄金の国ジパング」と言われていましたが、線路の脇を黄金色の稲がみのり輝いています。
この穏やかな日常を、大切に過ごしたいものですね。

今日は、波紋メソッドの一つ、「ヒメガマ湿布」のご紹介です。
「古事記」にある「因幡の白兎」のお話はご存知でしょうか?
白兎が、ワニをだましたことで報復されて傷を負い、泣いているところを「大国主命」が通りかかりました。
大国主命が「ガマの穂にくるまると良い。」と言い、その通りにしたら白兎の傷がすぐに回復しました。
そこからガマは、「日本最初の薬」と呼ばれ、大国主命は「薬の神様」と崇められるようになりました。
こういった神話は、すべて事実を元に創作されています。
ヒメガマは、キズの修復の力で、中国では「魯(ルー)」と呼ばれ、珍重されてきました。
水を浄化することから、自然環境を美しくすると言われますが、人体の70%も水です。
飲むことで、身体を内側から浄化する働きが言われています。

「ヒメガマ湿布」とは、このヒメガマを蛍ウォータージェルに溶かし、気になる患部に塗る方法です。
まさに、「因幡の白兎状態!」です。
セミナーで、どこか体が気になる方に塗らせていただくと、だいたい30分もしないくらいで結果が出てきます。
例えば、痛み。
例えば、キズ。
例えば、コリ。
例えば、蓄膿症や目の症状。
例えば、体内の疾患にも。
具体的な症状や病名は出せませんので、詳細は、各地セミナーにて…。

ヒメガマ湿布は、体を構成している70%の水に働きかける、波紋メソッドの一つです。
一度、お試しあれ…。
また、それを薄くしてフェイスを覆う、「ヒメガマパック」も大好評です。

今年は、出雲大社の60年に一度の遷宮の歳。
古事記や大国主命が、世間では注目されています。
ヒメガマは、いにしえより日本人に深いご縁があるのです。

今日も、あなたの最善最良をお祈りしています。
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

ジェンティ株式会社
小澤頼仁











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