晩冬の候☆
おはようございます!
少しずつ日も長くなり、春が待ち遠しいこの頃です。
2024年は、辰年☆
振り返れば、2012年、2000年、1988年など、「精神的構造」が大きく転換するのが辰年の特徴です。
今年も大きな意味がある歳となることでしょう!
いかがお過ごしでしょうか?
小澤頼仁です。
今朝の配信は、「生命の前駆体“ソマチッド”!」です☆
スイスのジュネーブでは、未だに60代での出産が相次ぐといいます。
それは、水道水に含まれるソマチッドが影響しているとされています。
ソマチッドは、「生命の前駆体」と呼ばれる、DNAの元になる物質と考えられています。
体内のソマチッドが豊富で元気なら、いくつになっても私たちは若くいられるのです☆
地球が誕生して46億年、生命が誕生して38億年。
では、最初の生命(DNA)は、どこから生まれたのか?
これはまだ、現代の科学では明らかになっていない。
いくつかの「仮説」があるだけです。
現代科学は万能ではなく、「仮説の積み重ね」の上にある、「言ったもん勝ち」の世界です。
「生命誕生」、そのカギを解くのが、「ソマチッド」です。
地球のマグマに含まれていて、まさに「大地のエネルギー」です。
それは、大地から生まれる作物、海水の産物、生命の連鎖、あらゆるものに含まれています。
ソマチッドは、「物質」であり「波動」であると考えられます。
体内のソマチッドを増やすには、体を還元することが重要です。
そのためには、「水素」「イオンミネラル」など、自然の栄養素が必要です☆
それらを最も理解していたのが、10000年前の日本人、「縄文人」でしょう。
縄文人は、すごいですよ。
縄文土器の模様は、ソマチッドを活性化するようです!
縄文人が使用していた矢じりの「黒曜石」は、マグマの塊でソマチッドを増やすものです。
そう考えると、2024年は、縄文人から学ぶことが多くありそうですね。
「地球との共生」です☆
今朝は、そんな想いを配信させていただきました。
地球医学では、ソマチッドに関する話題を、アイテムや実践ヒーリングでお伝えさせていただきます☆
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
最善最良をお祈り申し上げます☆
小澤頼仁
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