決して足りることは無い。

プノンペン三日目。

今日はジェンティの銀行口座を作りに来ました。
これからの発展が期待されるカンボジアは、今まさに世界中からビジネスが入り込んできています。
朝昼兼用のブランチでは、フルーツ盛りと、豆腐の炒め物を食べました。
ベジタリアン料理や低糖質料理が充実しているお店が近くにあるので、健康管理にはバッチリです。
ちなみに、昨日はパスタの代わりに豆腐がメインのカルボナーラをいただきました。
豆腐料理が豊富なので、とても助かっています。

さて、昨日の続き。
グレイテストショーマンの挿入歌のご紹介。
機内でこの曲を聴いた時、僕にとっての夢を考えていました。
何を得ても、満ち足りるような希望は無い。
本当に欲しいものはただ一つ-。
「世界を変えるような、一大事業-。
歴史を塗り替えるような、文明文化の大転換-。
未来の地球が、より良くなっていくこと-。」

これが実現できなければ、僕には決して足りることは無い。

「Never Enough　決して足りることはない」

All the shine of a thousand spotlights
何千とある全てのスポットライトの光も
All the stars we steal from the nightsky
夜空に輝く全ての星も
Will never be enough
決して足りることはないから
Never be enough
決して足りることはないから
Towers of gold are still too little
金のタワーだってちっぽけなぐらいで
These hands could hold the world but it’ll
それらの手を借りれば世界だって掴むことはできるけど
Never be enough
決して足りることはないから
Never be enough
決して足りることはないから

For me
わたしにとっては
Never, never
決して足りることはないから
Never, never
決して足りることはないから
Never, for me
決して、わたしにとっては
For me
わたしにとっては
Never enough
決して足りることはないから
Never, never
決して、決して









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